貸切バスの達人が教えるマイクロバスを手配する方法と流れとは?失敗しないコツ

貸切バスの達人
大人数で一緒に移動を考える場合はマイクロバスや小型バスといった貸切バスが便利です。マイクロバスは小さなサイズのバスでありながらも収容人数は26人までとなっており、多くの人を乗せて目的地まで送迎できます。今回はマイクロバスにスポットを当てていき、どんな方法で借りられるのか、レンタルの手順、平均相場までを一気にご紹介していきましょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント1マイクロバスを手配する方法

チェックポイント

マイクロバスを手配には、マイクロバスを貸し出している会社へ連絡が必要です。
マイクロバスを貸し出している会社には以下の所があります。

・旅行会社
マイクロバスは旅行会社からレンタルできるようになっており、日頃貸切バス会社と多く仕事を共にするバス会社から、バスだけ借りるのも可能となっています。
ただ、旅行会社というのは自社でツアー企画しているので、バスを借りるだけではなく旅行の企画もお願いすることも可能です。
宿泊するホテルや旅先での駐車場の手配など予約関係もまとめてできるので、団体旅行の利用に便利です。

・貸切バス会社
貸切バス会社もバスをレンタルできるようになってはいますが、こちらは貸切バスのみを利用できるだけであって、基本的に旅行の企画は行ってはくれないので注意が必要です。
宿泊先やバスの駐車場の手配、さらにはバスの運行スケジュールも幹事が企画しなければなりません。
その分、旅行プランの自由度が高めであることが魅力です。
旅行業の許認可を得ている場合は、プランの企画や宿泊施設などの手配などに対応している場合があるので確認しておきましょう。

・レンタカー会社
マイクロバスのレンタルであればレンタカー会社でもできます。
ただし、レンタカーとして借りるだけであって、運転手付きではないので注意しましょう。
一緒に旅行へ行く人の中に、大型免許や中型免許を所有している人がいたらレンタカー会社から借りるのも一つの手になります。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント2マイクロバスを手配する流れ

予約の流れ

マイクロバスを手配するためにはいくつかの段階を踏む必要があります。

?レンタル会社への問い合わせ
マイクロバスを借りるためには、まずレンタルできる会社に問い合わせすることから始まります。
電話やメール、FAXで気軽に問い合わせてみましょう。
貸切バスのレンタルにはピークとなるシーズンがあるので、予約が取りにくい場合も多々あります。
旅行の日程が決まったらなるべく早めにバスのレンタル会社に問い合わせ、日程に間に合うようにしていきましょう。

?見積もり依頼
バスレンタル会社への問い合わせを行う際には、見積もりを依頼しましょう。
利用する日程や時間、行先、利用人数によって見積もりを出してくれます。

?重要書類の受け取り
見積もりを行った上で利用を確定したいとなったら、バスレンタル会社から手配の確認書類や配車依頼書、請求書を送ってもらいましょう。
バスレンタル会社に直接足を運ぶと詳しい話を聞きながら契約を行うことができますが、時間がない方や距離が遠い方は郵送での依頼が可能です。
手配確認書が手元に届いたら契約成立となり、配車依頼書の必要事項を記入してレンタル会社に送付する必要があります。
配車依頼書は遅くても出発する日にちから10日前までには出すのがマナーです。
また、バスの利用代金の振り込みは期日までに行い、予約の取り消しにならないように気を付けましょう。

?最終確認の連絡
マイクロバスのレンタルが可能となったらレンタル会社から電話やメールなどで連絡が入ります。
最終確認を行っていき、出発当日までに不備がないかを確認してください。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント3運転ドライバーが必要なケースと不要なケース

ドライバー

貸切バスをレンタルする際に運転ドライバーが必要な場合と不要な場合があります。
一般的にマイクロバスであれば免許を所有している人がいればレンタル可能になっていますが、マイクロバス以上に大きなバスのレンタルは法律に違反し、レンタルすることを禁じています。
レンタカーとして使用できる車には制限があり、乗車定員29人以下、車両全長7m未満のものが条件となってくるため、大型や中型バスは条件に含まれずレンタルはできないようになっているのです。
もし旅行の計画段階で人数が増えてしまい、マイクロバスよりも大きなサイズのバスが必要になった場合には、旅行会社や貸切バス会社から必ず運転手付きでレンタルする必要があります。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント4安全性とお得さから選ぶなら運転ドライバー付き

お得

貸切バスの利用料金において運転手付きとそうでない場合と比べると、意外にもそんなに大差はないとされています。
むしろレンタカー会社からマイクロバスのみをレンタルするよりも、旅行会社や貸切バス会社から運転手付きでバスを借りた方が経費を抑えられるとも言われているのです。
レンタカー会社でマイクロバスを借りた場合、ガソリン代、自動車保険代、駐車場代、高速道路・有料道路代は別途となっています。
しかし、旅行会社や貸切バス会社からのレンタルとなると利用代金にガソリン代や車両保険代が含まれているため、別途でかかる料金は駐車場代や高速道路・有料道路代のみとなります。
これらの代金を踏まえて計算すると、旅行会社や貸切バス会社からレンタルする方がお得になるケースが多いのです。
また、プロの運転手にハンドルを任せられる安心感からお得と思う人も多く、旅に参加する誰かがハンドルを握ることなく参加者全員が満足できる旅になるでしょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント5マイクロバスの手配にかかる費用目安

費用

マイクロバスの貸切料金は法令によりエリアごとに上限金額や下限金額が設定されており、バスを走らせた時間と距離によって算出されています。
相場は以下のようになっています。

■5時間以内又は100km以内の走行
・関東エリア…34,950〜50,920円
・近畿エリア…39,380〜55,960円
・沖縄エリア…32,650〜47,820円

■10時間以内又は150km以内の走行
・関東エリア…71,496〜104,458円
・近畿エリア…74,580〜105,360円
・沖縄エリア…65,400〜96,120円

上記のどの算出金額も平日で運転手は1名、ガソリン代や保険代、運転手代を含めたマイクロバスのレンタル料金として算出しています。
ただし、大型連休や行楽シーズンとなると料金が少し高くなる傾向にあるので、心配な方はバスをレンタル会社と要相談の上マイクロバスを借りるかどうか決めていきましょう。

貸切バスの達人が教える!

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