貸切バスの達人が教える事前に確認すれば安心!貸切バスに忘れ物した時の対処方法

貸切バスの達人
貸切バスは、利用する人が多い分忘れものも多くなっています。
忘れ物をしてしまうとつい慌ててしまいますが、適切な対処方法を知っていれば万が一忘れ物をしてしまっても安心です。
今回は、貸切バスに忘れ物をしてしまった場合にはどのように対処するのがベストなのかご紹介していきましょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント1貸切バスで忘れ物に気付いたらバス会社に連絡

忘れ物

貸切バスで忘れ物をしてしまったことに気付いたら、まずはバス会社に連絡することが最優先事項です。
この時に慌ててしまうとどんなものを忘れたのか上手く伝えられない可能性もあるため、慌てることなく落ち着いて連絡をするようにしましょう。
忘れ物に関する問い合わせをする場合は、何を忘れたのか、どんな特徴の物なのか、貸切バスを利用した日付や時間はいつなのか、行き先はどこだったのか、運転手は誰だったのかといったポイントを踏まえて伝えることをおすすめします。
具体的に説明できれば、すぐに忘れ物が手元に返ってくる可能性が高いからです。
ただし、場合によっては調査に時間がかかってしまう可能性があることも覚えておきましょう。
もしも、高速バスと共同運航している場合は、高速バスの会社にも問い合わせれば見つかる可能性が高くなります。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント2バス会社によって保管期間は異なる

保管

バス会社では、忘れ物を一定期間会社で保管していると言われています。
貸切バスに忘れ物をしたことに早い段階で気付ければ、バス会社で保管をしている可能性も高いでしょう。
しかし、保管は一定期間であっていつまでも保管し続けているわけではなく、忘れ物の保管期間はバス会社によって異なります。
バス会社によっては、1週間程度の保管期間もあれば1ヶ月程度の保管期間を設けている所もあります。
利用したバス会社のホームページを確認したり、保管期間内かどうか問い合わせしたりして確かめる必要もあります。
保管期間が終了しても、その後は管轄の警察署へ引き渡されるため、警察署まで取りに行くことになるかもしれません。
バス会社に問い合わせて、警察署に問い合わせてといったように、何度も連絡したり足を運んだりすることになるので、忘れ物に気付いたらできるだけ早く問い合わせるようにしましょう。
バス会社には忘れ物に対する補償や損害はないため、万が一返ってこなかったとしてもバス会社を責めることはできません。
また、バス会社によっては忘れ物については原則宅配便で対応している所もあるので、忘れ物の対応がどのようになっているのか確認し、スムーズに受け取れるよう準備を進めましょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント3食品は廃棄処分となる可能性がある

廃棄処分

では、食品を貸切バスに忘れてしまった場合はどうなるのでしょうか?
車内に食品の忘れ物が見つかった場合は、24時間経過した段階で廃棄処分となるケースがほとんどです。
たとえ実際の消費期限や賞味期限がまだ先でも、24時間経過した段階で廃棄処分とされるという基本方針は変わりません。
食品を忘れたことに気付いて問い合わせれば保管してもらうことも可能ですが、一定期間が過ぎると廃棄処分となってしまいます。
また、冷蔵や冷凍の食品の保冷はできないケースが多いので、品質保持の保証はできないということも覚えておきましょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント4保管期間が過ぎた後は警察署で引き取り

警察署

食品以外の忘れ物は、それぞれのバス会社が定めた保管期間を過ぎると警察署へ届けられます。
貸切バスを管理しているバス会社に忘れ物をした旨を伝えると、どこの警察署へ届けられたのか教えてもらうことができます。
インターネットでも警察署に届けられた遺失物の情報を確認できるため、バス会社の保管期限が過ぎている場合は警視庁のホームページ内にある「落とし物検索」を利用して探してみても良いでしょう。
警察署では、個人情報に関するものが入っていない限り3ヶ月間保管される仕組みです。
3ヶ月とは言え、警察署に届けられてからも保管期限があるため、できるだけ早めに引き取る必要があります。
また、警察署で忘れ物を受け取る場合は、公的証明書や印鑑が必要になります。
公的証明書は、運転免許証や保険証、パスポートなど、本人かどうか確認できる証明書のことです。
忘れ物をした本人だということが証明できなければ、自分の物であっても受け取れない可能性が高いため、必ず本人確認ができる公的証明書を忘れずに持って行きましょう。
公的証明書や印鑑は、バス会社で忘れ物を引き取る場合でも必要になる可能性が高いので、どちらにしても準備しておいて損はありません。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント5忘れ物をしないように対策を取ろう

カバン

貸切バスで忘れ物をしてしまうと、バス会社や警察署まで引き取りに行かなければなりません。
近くのバス会社であればいつで行けるかもしれませんが、長距離バスを利用した場合はバス会社自体が遠い可能性もあるでしょう。
忘れ物を取りにまた遠方まで足を運ぶのは簡単なことではないので、貸切バスを利用する際は忘れ物をしないよう対策しておく必要があるでしょう。
貸切バスの忘れ物対策としては、鍵やスマートフォン、小銭入れなどをポケットではなくカバンの中に入れておくことをおすすめします。
鍵やスマートフォン、小銭入れなど比較的小さなものは、気付かないうちにポケットから落ちてしまう可能性があり、バスで落としたことにも気付かないケースが多いからです。
また、個人情報が書かれている免許証なども財布の中に入れ、中身が落ちないようなカバンに入れておくようにしましょう。

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