貸切バスの達人が教える中学生向け!修学旅行にも使えるバスレクのアイデア

貸切バスの達人
バスで行く修学旅行では、車内で行う「バスレク」が充実していると道中がとても楽しいものになります。長距離の移動を飽きずに楽しむためにも、中学生が喜びそうなバスレクをあらかじめ考えておくといいでしょう。定番のクイズやゲームも、バスレクとなると盛り上がるから不思議です。せっかくなら、修学旅行にまつわるバスレクを行うことで、より有意義な修学旅行にすることができます。ここでは、修学旅行で大人気の中学生向けバスレクを4つ紹介します。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント1全員で盛り上がるバスレクのアイデア4選

修学旅行

バスレクといっても、内容はさまざまです。バスレクは移動中のバスの中で行うため、基本的に座ったまま参加できるもの、乗り物に酔いにくいものなどを選ぶことが大切です。また、修学旅行ということで、なるべく生徒全員が参加できて楽しめるものを選ぶことも気をつけたい点でしょう。普段人前でなかなか発言できない生徒だと、挙手をしなければならないものばかりだと参加できない可能性があります。席順で順次参加できるようなタイプのものを選び、みんなでワイワイ盛り上がるような工夫も必要です。
中学生が盛り上がるバスレクの代表的なものとしては、時限爆弾ゲーム、クイズ・なぞなぞ、名前並び替えゲーム、風船割りゲームなどが挙げられます。次段落以降でそれぞれのバスレクについて詳しく説明します。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント2焦りは禁物!時限爆弾ゲーム

時限爆弾ゲーム

バスレクで盛り上がるゲームといえば「時限爆弾ゲーム」ではないでしょうか。座席に座ったまま楽しめ、ハラハラドキドキするスリル満点のゲームです。まずは、アラームをセットしたスマホやキッチンタイマーなどを用意し、司会者がお題を決めます。そのお題に対して順に回答していきますが、そのとき一緒にスマホやキッチンタイマーを回していきましょう。タイマーやアラームが鳴るまで回答が続き、鳴った時点で回答中の人が負けとなります。まるで、本物の爆弾を回しているかのようにドキドキするのが特徴です。
お題は、動物の名前や野菜・果物の名前、世界の都市名、赤いもの、四角いものなど何でもよく、なるべく回答数がたくさんあるものを選ぶのがポイントです。意外と難しいのが、「4文字の言葉」のように文字数を限定した言葉を答えさせるお題です。時限爆弾ゲームは小さい子どもから大人まで楽しめるゲームなので、中学生には少し難しいお題を与えたほうが盛り上がるかもしれません。負けた人には何か罰ゲームを用意しておくとさらに盛り上がるでしょう。たとえば、罰ゲームで簡単な自己紹介をしてもらうと、普段の学校生活では知ることのできなかった姿を知ってもらうこともできます。また、修学旅行で思い出に残ったことを言ってもらうのもいいでしょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント3やっぱり定番!クイズやなぞなぞ

なぞなぞ

バスレクの定番中の定番は、やっぱりクイズやなぞなぞです。問題が簡単すぎると飽きてしまう可能性もあるので、簡単なものから難しいものまで、難易度の異なる問題を織り交ぜるのがコツです。問題は以下のような中学生でも答えられるものだと、生徒が積極的に参加して盛り上がるでしょう。

「剣道や柔道が好きな人が食べたい果物はなに?A.ぶどう(武道)」
「知らんぷりして食べるパンってどんなパン?A.蒸しパン(無視して食べる)」
「キーはキーでも幸せになるキーって何? A.ラッキー」
「玄関ですると人が出てくるスポーツって何? A.卓球(ピンポン)」
「カメ、ラクダ、サイが買い物をしている。何を買おうとしている? A.カメラ(カメラください)」
「ウサギとカエルとバッタ、呼びかけても返事がないのは?A.バッタ(虫=無視)」

また、せっかくなので、修学旅行にちなんだ問題を出すのもおすすめです。たとえば、これから訪れる観光名所についてのクイズや、その地方の方言クイズ、バスガイドが話した内容から出題するクイズなどテーマはいろいろ選ぶことができます。事前に、問題を出すことを生徒に伝えておけば、より観光地や修学旅行に興味を示し、バスガイドの話を集中して聞くことにもつながります。

さらに、クイズの中でも「値段当てクイズ」は盛り上がると人気があります。これは、司会者が用意しておいた商品の値段を当てるクイズで、正解者にはその商品をプレゼントするのもいいでしょう。消費税込みの金額を1円単位まで答えるとなると、結構ハードルが高くなります。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント4意外と難しい!名前並び替えゲーム

名前並び替えゲーム

簡単なクイズなどで頭を柔らかくした後は、少し難易度の高い「名前並び替えゲーム」に挑戦しましょう。こちらは、ある名前をひらがなにして適当に並び替え、それが誰の名前なのかを当ててもらうゲームです。まずは、大きな紙に並び替えた名前を書き出しましょう。司会者がバスの前方で紙を広げて見せ、挙手制・早い者勝ちで答えてもらいます。たとえば、クラスメイトに「河野圭太(こうのけいた)」くんがいるとしましょう。ひらがなを適当に並び替えて、「うたのけいこ」と紙に書き出します。これを見て、こうのけいたと回答できた人が勝ちとなります。
実際に文字を目で見るとわかりやすいので、難易度を上げたい場合はマイクで名前だけを発表するという方法もあります。間違った場合のお手つきの回数を決めておくと、ひとりだけが集中して答えることもなくなるはずです。なるべく全員が参加できるような雰囲気を作ることも大切です。また、クラスメイトや先生の名前だけでなく、今話題の芸能人や歌手などの名前をお題にするとより盛り上がるでしょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント5ハラハラドキドキ!風船割りゲーム

風船割りゲーム

スリル満点なバスレクを楽しみたいのであれば「風船割りゲーム」がおすすめです。これは、風船に貼ったセロハンテープを割らないようにはがしていくゲームです。まずは、膨らませた風船に、ゲームに参加する人数分のセロテープを貼っておきます。座席順に風船を回し、手元に来たらセロハンテープを一つずつはがしていきましょう。テープをはがす力加減が難しく、焦って勢いがつくと風船が破裂してしまい、そこでゲームオーバーとなります。あらかじめ3〜5分程度の制限時間を設定しておいて、時間内に風船が割れなければクリアとするのもいいでしょう。
参加者全員に公平となるよう、風船に貼るセロハンテープは同じ長さにすることがポイントです。テープが長くなればなるほど風船は割れやすくなり、テープをたるみのないようにぴったりと風船に貼り付けることでさらに難易度を上げることができます。また、なるべく割れやすそうな薄めの風船を選んだり、テープをはがしにくくするために風船をゆるく膨らませたりなど、バリエーションを変えて楽しむことが可能です。こちらのゲームにも罰ゲームを用意しておくと盛り上がること間違いなしです。

バスレクで移動中も楽しんでもらおう!
今回紹介した4つのバスレクは、車内で手軽に行え誰でも参加しやすいものばかりです。移動中の車内を盛り上げ、生徒の距離を縮めるゲームやクイズは修学旅行の醍醐味でしょう。バスレクを通じて、普段見ることのない表情が垣間見えたり、話したことがない友達と会話したりと、きっと有意義な時間になってくれるはずです。訪れる観光地の情報を盛り込んだクイズでは、歴史や文化などを学ぶこともできます。生徒も教師もみんなで楽しめるバスレクで忘れられない修学旅行の思い出を作りましょう。
また、修学旅行のバスの手配がまだという場合は、「バスネゴ」のサイトで手軽にオンラインの見積もりが可能です。複数のバス会社を比較することができる上、そのまま予約もできるという便利なサイトです。バス会社選びに困ったときはバスネゴを利用することをおすすめします。

貸切バスの達人が教える!

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