貸切バスの達人が教える先生必見!保育園や幼稚園の遠足で盛り上がるバスレクアイデア

貸切バスの達人
幼稚園児や保育園児などを連れて遠足に行く場合、どんな交通手段を使うのがベストか悩んでしまう先生も多いことでしょう。小さな子どもたちだからこそ気をつけなければいけないポイントもたくさんあります。貸切バスの利用を検討している場合、園児が楽しめるバスレクのアイデアや安全確保のために園児に守ってほしい約束事などを知っておくことが大切です。ここでは、園児が楽しい時間を過ごすために欠かせないバス酔い対策やバスレクを盛り上げるコツについて詳しく紹介していきます。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント1バスレクを行う意味とメリットは?

バスレク

バスのなかで簡単なレクをすることは、園児たちにとってとても良い経験です。無理にバスレクをする必要がないのではと考える人もいますが、みんなで何かをすることで団結力が生まれやすくなります。「楽しい思い出を作る」「友達を増やす」など、遠足の目的にも大きく関わってくる時間といえるでしょう。密室だからこそ一体感も生まれやすく、レクを通じてたくさんの学びを得ることができます。また、移動時間が長いとその分、飽きてしまう園児も多くなりがちです。子どもたちのテンションを保ちつつ移動するためにも、興味を持ちそうなレクをいくつか準備しておきましょう。
また、長時間じっとしていられなかったり見慣れない景色に興奮して立ち上がってしまったり、子どもならではの行動を取ることがあります。しかし、走行中のバスは揺れや急ブレーキが起こることも考えられるため注意が必要です。園児が安全に目的地まで行けるように、バス内では飽きさせない工夫が求められます。せっかくのお友達との外出だからこそ、楽しい気持ちで目的地に向かえるように大人がサポートしてあげることが大切です。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント2園児が楽しめるおすすめのバスレクを紹介!

園児

園児の年齢にもよりますが、ルールがわかりやすくみんなで楽しめるレクをピックアップしましょう。手遊び歌ならじっとしているのが苦手な子も手を動かして遊べるのでせまい車内でも楽しく過ごすことができます。手遊びといえば「グーチョキパーでなにつくろう」や「ちゃつぼ」などがあります。長々と続くものよりも、シンプルでわかりやすい内容のほうが子どもたちも喜ぶでしょう。また、「これくらいのお弁当箱に」は、遠足などお弁当を持って出かけるときにぴったりの手遊びです。お昼のお弁当タイムが楽しみになること間違いなしのレクといえます。
子どもが好きなレクの1つにクイズがあります。音楽を使える場合は、イントロ当てクイズをしても盛り上がります。運動会やお遊戯会で使った曲など、子どもたちにわかるものを選曲することがポイントです。春「さくら」、夏は「うみ」「たなばたさま」、秋は「どんぐりころころ」「大きなくりの木の下で」、冬なら「ジングルベル」のように季節感のある曲を選ぶのも良いでしょう。また、せっかくバスに乗っているので、運転手さんクイズをしても楽しめます。運転手さんの仕事について知ることができるだけでなく、大人から園児まで全員が楽しめて一体感も味わえるのが魅力です。ただし、運転手さんに協力してもらう場合は、事前に対応可能かどうか確認しておく必要があります。
マジカルばななのような連想ゲームは子どもたちが喜ぶレクの1つです。思い思いにイメージを膨らませて答えていく連想ゲームは、笑いが起こりやすい盛り上がるレクといえます。しりとりのような言葉遊びもシンプルで長い間楽しむことができます。順番が回ってくるので元気な子も恥ずかしがりの子も一緒に楽しめるのが魅力です。年長ぐらいの子どもたちなら、どんなレクをやりたいか一緒に考えることもできるでしょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント3安全のために園児に守ってもらいたい約束事

約束

貸切バスは電車などの公共交通機関ではないので、目が届きやすく安全に移動しやすいというメリットがあります。しかし、決められたルールを守らなければ危険が及ぶことも十分に考えられるでしょう。そのため、園児には安全のために守ってもらいたい約束事を理解させておくことが大切です。まずは、座席から立たない・窓から手を出さないことは必ず徹底しなければいけません。バスや車に乗る際にはシートベルト着用の義務があります。しかし、園児の場合、体型がシートベルトの構造に合わないことや緊急時に自分でベルトを外せない可能性が高いことを考えて、シートベルトを使用しないケースが多く見られます。法律上問題ないと考えられているため、まずは先生たちで話し合って対処を検討しましょう。
さらに、バス内の通路側に足を出さないように注意が必要です。通路側に足を出せば転倒の原因になりかねません。園児に理解させるためにも、なぜいけないのかしっかり理由を伝えるように心がけましょう。また、バスを降りるときは順番を守ることも大切です。追い越したり急いだりすると思わぬケガを招くこともあります。ケガなく楽しく過ごすためにも、守らなければいけないルールは厳しく教えましょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント4園児にはわかりやすく伝えよう!

わかりやすく伝える

守らなければいけないルールとはいえ、くどくどと説明してしまうと子どもたちが興味を持ってくれないこともあります。しっかり園児が理解できるようにシンプルにわかりやすく伝えることがポイントです。例えば、「バスが走っているときに歩くのはバツ」「背中とお尻をくっつけて座っているのはマル」のように、マルバツで説明したりクイズ形式でルールを伝えたりしても良いでしょう。また、「おしゃべりするときはアリさんのように小さな声で」のように動物や身近なものに例えて説明してあげると、ルールをイメージしやすくなります。さらに、わざと声を小さくするなど強弱をつけるのも園児を惹きつけるテクニックの1つです。ボディーアクションや演技を交えながら、園児にもわかるような説明を心がけましょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント5バス酔い対策をしっかりとしておこう!

バス酔い対策

大人と同じように車酔いしやすい子どもは多いものです。家庭の乗用車なら平気でもバス特有のにおいで具合が悪くなってしまうことも少なくありません。また、慣れない場所へ行く緊張や家族と長く離れる不安からバス酔いしてしまうこともあります。園児がバス酔いしてしまったときに慌てずに対処できるように、必要なものを準備しておきましょう。吐き気があるときに使うビニール袋は、口が広くできれば黒色のものがベストです。紙袋や新聞紙で折った升(ます)にビニール袋を入れて口の部分をテープで貼れば、使い勝手の良いエチケット袋ができあがります。また、吐いた後に口元や周辺をきれいにするために、ティッシュやウェットティッシュがあると便利です。
吐いた後は口のなかが気持ち悪くなってしまうので、少量の水を飲ませるためにペットボトルの水や紙コップを準備しておくと良いでしょう。小さなサイズの紙コップなら、園児も飲みやすくゴミも少なくできるので一石二鳥です。万が一、吐いて服を汚してしまったときのことを考えて、着替えを上下セットで用意しておくのも忘れてはいけません。さらに、具合が悪くなってしまった子どものお世話にはタオルがあると安心です。寒気がするときは身体を温めたり、車内のにおいが気になるときにはマスク代わりに鼻や口に優しく当てたり、使い勝手抜群のアイテムといえるでしょう。
バス酔いする園児を減らすためには、子どもたちがバスに乗る前にバスの窓を開けて空気を入れ替えておくことが大切です。においに敏感な子どももいるので、十分な換気をしておきましょう。また、酔いやすいことが事前にわかっているのであれば、揺れが少ない前輪と後輪の中間地点の上にある座席に座らせてあげるのも1つの方法です。体調が悪くなったらすぐに先生に伝えるように話しておけば、酔いやすい園児も多少安心することができるでしょう。

目的地まで楽しく向かうためにバスレクで盛り上げよう!
園児にバスのなかで楽しく過ごしてもらうためには、みんなで盛り上がれるバスレクが必須です。どんなふうにバスのなかで過ごせばいいか悩んでいるなら、この記事を参考に子どもが喜ぶレクを計画して遠足を成功させましょう。また、バスの手配がまだできていない場合は、見積もりから予約まで完結できる貸切バス料金見積り比較サイト「バスネゴ」を利用してみてはいかがでしょうか。

貸切バスの達人が教える!

様々な貸切バスの利用方法について、ご提案します。人数集まったら貸切バスで! 今まで知らなかった貸切バスの利用方法やお得な情報をご覧ください。

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