貸切バスの達人が教える定員と実際の乗車数との関係は?マイクロバスで快適に過ごすバスの選び方

貸切バスの達人
ある程度まとまった人数の旅行に便利なのが、マイクロバスです。小旅行にマイクロバスを借りて出かけようと思っている人も多いことでしょう。今マイクロバスの予約を検討しているけれど、乗る予定の人数と定員がギリギリだとバスが狭くなってしまいそうで心配という人もいるかもしれません。ここでは、マイクロバスの定員数とバスの選び方を解説します。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント1一般的なマイクロバスの定員数は?正座席数を重視しよう

マイクロバス 座席

自動車には定員というものがあります。マイクロバスにも、一般的な定員数が定められています。一般的なマイクロバスの座席数は20席前後で、補助席が5席程度あります。全座席25名前後のマイクロバスが多くなっています。定員27、28名となっている場合は補助席が入っている場合が多いので、正座席の数を重視することが大事です。特に、運転手付きマイクロバスの場合は助手席が使えないことが少なくないので注意が必要です。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント2マイクロバス以外の定員数を見てみよう

大型バス 座席

ほかのバスの定員数についても見てみましょう。大型バスの定員数は45名前後、補助席を使って55名ほどです。中型バスの定員数は27名程度で、補助席がないケースがほとんどになっています。小型バスの定員数は25名程度で、こちらも補助席がないケースがほとんどです。ミニバスについては、定員は13人程度で補助席はありません。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント3バス選びのポイント!定員数とバスのサイズ

定員数

では、人数に合ったバスを選ぶにはどうすればよいのでしょうか。定員数とバスのサイズとの関係を知っておかないと、窮屈だったり、ムダに大きなバスを選んでしまうことにもなりかねません。
まず、定員数ギリギリでバスを選ぶと、補助席を使わなければならなかったり、窮屈感を覚えたりしやすくなります。快適にバスを利用するなら、少し定員数に余裕を持ったサイズのバスを選ぶことをおすすめします。バスに乗る予定の人数よりも、少し大きめのバスを選ぶのがポイントです。バスを選ぶ際には、乗る人の人数だけではなく、荷物がどの程度あるのかも重視する必要があります。荷物が多い場合も、少し大きめのバスを選ぶのがよいでしょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント4定員数から見るミニバスとマイクロバスの選び方

ミニバス

次に、ミニバスとマイクロバスの選び方について見ていきましょう。一般的に、ミニバスは定員が13名程度、マイクロバスの定員は25名程度です。乗る予定の人数が13人以上であればマイクロバスを選んだほうがよいでしょう。定員が13名だからといってミニバスを選んでしまうと、定員ギリギリなので窮屈に感じるかもしれません。乗る人が10人程度しかいない場合でも、荷物が多い場合は、余裕を持ってマイクロバスを選ぶのがおすすめです。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント5定員数から見るマイクロバスと小型バスの選び方

小型バス

小型バスの定員数は25名程度で、マイクロバスの定員も25名程度と同じ定員数になります。マイクロバスと小型バスの選び方としては、トランクの有無がポイントになります。マイクロバスには、一般的にトランクがついていないので、荷物を入れる場所がありません。荷物は車内に持ち込むことになります。そのため、定員数ギリギリまで人が座っていて、さらに荷物が多いと、車内がギュウギュウになってしまいます。
一方小型バスには、小さいトランクがついているので、荷物を車内に持ち込む必要がありません。乗る人数が20人以上いて荷物も多い場合は、小型バスがおすすめです。同じ定員数でも、このような違いがあるので、しっかり区別しておきましょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント6定員数から見るマイクロバスと中型バスの選び方

中型バス

マイクロバスと中型バスの選び方についても、荷物の量を1つの目安にして選ぶとよい選択ができます。マイクロバスの定員は25名程度で、中型バスの定員数は27名程度です。乗る人数が25名の場合は、定員数がぴったりなマイクロバスを選びたい人がいるかもしれません。しかし、マイクロバスにはトランクがついていないので、荷物が多い場合は車内が窮屈になってしまいます。
同じく定員25名程度の小型バスにはトランクがあるので、小型バスを利用するのもよいですが、小型バスのトランクは小さい場合が多いので荷物が多ければ収まらない場合もあります。そうした場合は、人数的にはマイクロバスに乗れるくらいの人数であっても、中型バスを選んだほうがよいでしょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント7マイクロバスで快適に過ごすための定員数の考え方

定員数

マイクロバスで快適に過ごすためには、定員数についてどう考えたらよいのでしょうか。まず、基本的に補助席は使わないことを前提に考えましょう。補助席はあくまで補助席です。座席がとても小さいので、長時間乗車には向いていません。
荷物が少なくて、全員軽装であるような場合は、正座席数=乗る人数で考えて大丈夫です。乗る人数に合ったサイズのバスを選びましょう。一人ひとりがトランクやリュックなど大きな荷物を持ちこむ場合は、定員15人前後であればマイクロバスがおすすめです。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント8料金と定員の観点から見るマイクロバスと小型バスの選び方

料金

マイクロバスと小型バスを、料金の観点から見た場合には、どのように選べばよいのでしょうか。マイクロバスも小型バスも、両方とも小型バスに分類されます。ですから、基本的に料金は同じです。つまり、料金の点では、どちらのバスを選んでも同じということになります。トランクがないマイクロバスにしてしまうと車内がギュウギュウになってしまうようなら、小型バスを選ぶのがおすすめといえるでしょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント9快適に過ごすならマイクロバスは運転手付きがおすすめ

運転手

マイクロバスを利用するなら、運転手付きがおすすめです。その理由は、旅行の参加者自身が運転手をしなくてよいからです。運転手付きの貸切マイクロバスは、助手席が使えなくなるというデメリットはありますが、プロの運転手がいるので参加者全員が移動や旅行を楽しめます。運転はプロに任せて、車内での時間を全員が楽しく過ごせるので、移動や旅をより満喫できるでしょう。
長時間運転は肩こりや目の疲れにつながるので、自分で運転すると体への負担が大きくなります。この点、運転手がいれば自分で運転しなくてよいので、疲れにくくなります。ムダに体力を使わずにすむので、旅行をより楽しめるでしょう。交通安全の観点からも、プロの運転手付きがおすすめです。

マイクロバスの最適な定員数上限は正座席数と同じ
マイクロバスを利用する場合は、最適な定員数の上限は、正座席数の数と同じだと思っておきましょう。人数的には問題なくても、荷物の量によってはマイクロバスだと狭く感じるケースもあります。荷物の量でほかのバスにしたほうがよいか迷う場合は、バス会社へ相談するのがおすすめです。予約の際には、乗車人数に加えて、どんな荷物を持ち込むのかも伝えると、最適なバスをスムーズに予約できます。

貸切バスの達人が教える!

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