貸切バスの達人が教える貸切バスに子どもを乗せたい!チャイルドシートの対応はしてくれる?

貸切バスの達人
団体での旅行や移動の手段として貸切バスを利用する人が増えています。しかし、小さな子どもを連れての移動となると心配なことは多くなりがちです。なかには、貸切バスでチャイルドシートの貸し出しをしてくれるかどうか気になっている人も多いことでしょう。そこで今回は、チャイルドシートに関する貸切バスのサービスについて詳しく解説していきます。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント16歳未満の乳幼児にチャイルドシートは必須!

子供連れ

自動車に子どもを乗せる場合、年齢によってチャイルドシートを使用しなければいけないという法律があります。平成12年4月1日から施行された法律で、6歳未満の幼児を車に乗せる際はチャイルドシートの使用が義務付けられているものです。後付けタイプのチャイルドシート以外にも、あらかじめ自動車に装備されているものもあり、どちらを使用しても問題ありません。
チャイルドシートには、乳幼児用・幼児用・学童用の3種類があり、子どもの年齢や体格に合わせて使用することができます。大人と違って自分で身を守ることができない子どもを交通事故などから守るための装置ならびに法律です。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント2貸切バスだとチャイルドシートが免除される理由とは?

貸切バス

6歳未満の子どもを自動車に乗せる際にチャイルドシートを設置するのは義務ですが、実は免除されている自動車もあります。路線バスやタクシーなどの一般旅客運送事業で使用される自動車、さらに貸切バスも該当することを頭に入れておきましょう。その理由としては、何人乳児が乗るかわからないこと、何台チャイルドシートが必要になるかわからないことが挙げられます。幼児全員をチャイルドシートに乗せると乗客が乗れなくなってしまうのも理由の一つです。
また、幼児がけがをしていたり病気で体調が悪かったり、身体の状態によって免除されるケースもあります。法律では6歳未満の幼児が対象になっていますが、肥満などの理由でチャイルドシートの使用が免除されることもあるでしょう。妊娠中の女性のシートベルト装着が免除されることがあるように、幼児の体調や体型によってチャイルドシートの使用が必要かどうかを考える必要があります。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント3貸切バスでチャイルドシートを貸出してもらえる?

チャイルドシートに関する貸切バスのサービスについて詳しく解説していきます。

貸切バスを利用したいと考えたときに、子どものチャイルドシートがどうなっているのか気になる人は少なくありません。チャイルドシートの装着が免除されるとしても、子どもの安全面を考えて取り付けを希望する人も多く見られます。貸切バスに乗る際にチャイルドシートを貸出してもらえるかどうかは、バス会社に直接確認するのが一番です。バス会社によって対応は異なり、貸出しをしているところもあれば、不可という会社もあります。バス会社に問い合わせて貸出しをしていないことがわかったら、自分で持参して取り付ける必要があるでしょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント4持参したチャイルドシートを貸切バスに取りつけられる?

チャイルドシートに関する貸切バスのサービスについて詳しく解説していきます。

チャイルドシートの固定は、シートベルトを使って行うタイプが一般的です。そのため、バスにチャイルドシートを取り付けることは物理的に可能といえます。ただし、チャイルドシートを持参しても対応してくれるかどうかはわかりません。バス会社によってチャイルドシートに関する対応に差があるので、持参する前に必ず確認しておくことが大切です。チャイルドシートの取扱説明書に記載されている座面奥行きや取り付け方法が対応しているかどうかは、バス会社に問い合わせなければ把握するのはむずかしいでしょう。
多くのバスは2点式の腰ベルトタイプのシートベルトを採用しています。このタイプのシートベルトは取りつかないチャイルドシートが多いため、チャイルドシートがしっかり固定できず安全性が確保できない可能性があります。子どもの安全を守るはずのチャイルドシートですが、使用方法に誤りがあればケガをするリスクがあることを理解しておきましょう。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント5チャイルドシートをしない場合の子どもの座り方

バス 座席

チャイルドシートを利用できない貸切バスの場合、子どもの安全を守るためにも正しい乗り方を心がける必要があります。まずは、大人と同じように座席に腰かけ、シートベルトを締めましょう。このとき、大人の体型に合わせて作られているシートベルトが子どもの身体にフィットするように調節することがポイントです。子どもは身体が小さいのでどうしてもシートベルトが緩くなってしまいがちです。バスが動き始める前に必ず大人がシートベルトをチェックするようにしましょう。
バスに乗っている時間が長くなると、シートベルトが窮屈に感じて自分でずらしたり外したりする子どもも少なくありません。万が一、急ブレーキや急ハンドルといった状況になったときにも耐えられるように、定期的に子どものシートベルトがしっかり装着されているか確認する必要があります。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント6赤ちゃんはお母さんが抱っこして座るしかない?

抱っこ紐やスリング

幼児や学童児であればシートベルトで安全を確保することができますが、赤ちゃんの場合はシートベルトで身を守るのは不可能です。赤ちゃんを連れて貸切バスに乗車する際には、まずお母さんが座席に座ってシートベルトを締めましょう。その上から赤ちゃんを抱っこして乗るのが一番安全な乗り方です。
赤ちゃんが落ちてしまう心配がある場合は、抱っこ紐やスリングなどを使うと安心して乗ることができます。ただし、長時間の乗車となると赤ちゃんを抱っこし続けるのはとても大変です。お母さんの負担が大きくならないように、お父さんまたは他の同乗者と交代しながら乗車するなどの対応が必要となります。

貸切バスの達人になるまでのチェックポイント7チャイルドシートの取付対応可否や料金はあらかじめ確認を

問い合わせ

貸切バスを利用する際にチャイルドシートについて気になっているのであれば、直接バス会社に問い合わせをしてみましょう。インターネットや口コミサイトにはチャイルドシートに関するさまざまな情報が溢れています。しかし、チャイルドシートの取り付け対応可否や料金はそれぞれのバス会社によって異なるので、安易にインターネットの情報だけで判断するのは避けましょう。チャイルドシートの取り付けが可能かどうか、さらに貸出しサービスはあるかどうかもバス会社に問い合わせてみることが大切です。また、チャイルドシートの貸出しや取り付けにかかるオプション料金も確認しておけば、安心して利用することができるでしょう。

チャイルドシートの対応をしている会社は少なくてもまずは相談
チャイルドシートの貸出や取り付けは、バス会社にとって義務ではありません。そのため、チャイルドシートの取り付けや持ち込みに対応してくれるバス会社は少ないという状況でしょう。しかし、乳幼児を連れての乗車の場合、やはり安全が第一なのでバス会社に対応可能かどうか、とりあえずは問い合わせてみましょう。

貸切バスの達人が教える!

様々な貸切バスの利用方法について、ご提案します。人数集まったら貸切バスで! 今まで知らなかった貸切バスの利用方法やお得な情報をご覧ください。

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