貸切バスでタバコは吸える?日本でも進む全面禁煙化

貸切バスを町内会の旅行や社員旅行などで幅広い用途で利用されていますが、貸切バスも禁煙化が進んでいるため、喫煙者は肩身が狭い思いをするかもしれません。喫煙者がいる場合は、喫煙できる貸切バスかどうかの確認をする必要があります。今回は、貸切バスの禁煙・喫煙事情やもしも貸切バスを利用中にタバコが吸いたくなってしまった時にどうしたら良いのかご紹介していきましょう。

  1. POINT1

    日本でも広まる全面禁煙化

    タバコ

    日本において、全面禁煙化や受動喫煙防止に関するニュースが報道されるようになったのは2016年くらいからです。
    特に受動喫煙に厳しくなり、飲食店を中心に分煙化が進んでいきました。
    2018年7月に成立した改正健康増進法は、飲食店の経営に打撃を与えるのではないかと議論されましたが、喫煙ルームを設ければ良いとされたのです。
    しかし、東京都では受動喫煙防止条例を制定しているため、どの店舗でも原則禁煙となりました。
    東京都でこのような動きが出たため、受動喫煙防止に関する取り組みは日本全国に広まっていくと予想されます。

  2. POINT2

    貸切バスも禁煙化が進んでいる

    禁煙

    2018年7月に改正健康増進法が成立したことを機に、様々な場所で原則禁煙となりました。
    喫煙ルームのみで喫煙できるようにして、2020年の東京オリンピック・パラリンピックが開催されるまでに全面施行される方針が示されています。
    路線バスや高速バスなどの乗り合いバスは、タバコの吸い殻が原因となる火災などを防ぐために禁煙となっていますが、貸切バスの場合は契約者もしくは利用する団体に一任するバス会社もあります。
    しかし、改正健康増進法が成立したため全面禁煙という貸切バスも増えているので、バス会社に確認する必要があるでしょう。

  3. POINT3

    貸切バスは禁煙が望ましい

    大型バス

    貸切バスが返却されると、バス会社が清掃を行います。
    喫煙可の貸切バスであれば、喫煙する人もいるかもしれませんが、タバコの臭いは1度染み付いてしまうと簡単に落とせないのです。
    そのため、次に貸し出すまでに時間がかかってしまう可能性が高くなってしまいます。
    貸切バスはバス会社から借りているものなので、返却後の負担にならないような使い方を意識するようにしましょう。
    貸切バスは町内会の旅行や社員旅行などで利用するケースが多くなっているため、時には子どもや高齢者、妊婦、タバコのにおい・煙が苦手な人が一緒に乗っていることもあります。
    自分本意ではなく、周囲のことを考えた時にも禁煙の方が良いと言えます。
    バス会社が禁煙車としている場合は、それに必ず従うようにしましょう。

  4. POINT4

    移動中にタバコを吸いたくなった場合

    喫煙所

    タバコを吸う人にとって、貸切バスの中が禁煙だと苦痛に感じてしまうかもしれません。
    もしも近年の貸切バスを利用する際に、タバコを吸いたくなってしまったらどうすれば良いのでしょうか?

    ・喫煙所があるSAなどで休憩をする
    高速道路のSAには喫煙スペースが設けられていることが多いため、禁煙の貸切バスを利用する際には喫煙所があるSAなどで休憩をとってもらうようにすると良いでしょう。
    長距離移動の場合は運転手の負担軽減のために、定期的な休憩を取らなければなりません。
    その際に、喫煙所があるSAを選んでおけば喫煙者にとっても非喫煙者にとってもメリットが感じられます。

    ・喫煙可能な貸切バスを選ぶ
    乗車する人の中に喫煙者が多い場合は、最初から喫煙可能な貸切バスを選ぶという手段もあります。
    2台以上利用する大人数の旅行であれば、1台は喫煙車、もう1台は禁煙車にするなどの工夫をしてみても良いでしょう。

  5. POINT5

    タバコ以外のマナーも守って利用しよう

    ゴミ

    貸切バスは好きな時間利用でき、好きなコースを回れるため非常に便利ですが、利用するにあたり喫煙以外の基本的なマナーを守れなければいけません。
    最後にトラブルを回避して良い思い出を残すためにも、貸切バスを利用する際に守りたいマナーをご紹介しましょう。

    ・バスの中に食べ物を落としたままにしない
    貸切バスでは飲食をする人も多くいますが、シートにチョコレートがべったりとついたままになっていたり、座席にお酒をこぼしたままにしたりする人も少なからずいます。
    次に利用する人が気持よく乗車できるように、床やシートを念入りに掃除します。
    頑固な汚れがある場合はクリーニングが必要であり、クリーニング代は汚した団体に請求されるため、トラブルを回避するためにも汚さないような使い方を心がけましょう。

    ・ゴミを車内に置きっぱなしにしない
    ゴミが出るのは仕方ないことですが、シートとシートの間にゴミが詰まっている、ゴミがそのまま放置されままだと掃除に時間がかかってしまいます。
    お弁当やお菓子を車内で食べる際には、各自でゴミをまとめて持ち帰るようにしてください。

    ・バスが走行している時に歩き回らない
    貸切バスを利用する人の中には、走行中に歩き回る人もいます。
    走行中は様々な危険が伴うため、シートベルトを着用して座席に座るようにしてください。
    シートベルトの着用は義務となっています。
    楽しい時間を台無しにしないためにも、乗車中のマナーをしっかり守りましょう。

    ・集合時間はしっかりと守る
    貸切バスは、事前に提出した運航表に沿って運転をしなければいけません。
    緊急事態ではない限り急な変更はできないので、しっかりと時間を守るようにしてください。

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