合宿に使える貸切バス部活の遠征は送迎が大変!貸切バスを利用するメリットと利用する時の注意点

観光や移動など多くの場所で利用されている貸切バスは、大人数を乗せて移動できることから部活の試合や合宿、遠征にも適している乗り物だと言えます。しかし、便利ではあるものの利用方法がいまいち分からないという方は多いのではないでしょうか?今回は、部活の遠征でも活躍する貸切バスのメリットや利用法についてご紹介していきます。

部活の遠征で保護者の送迎は負担が大きい

部活

部活の遠征となると見ず知らずの場所に子ども達を出向かせることから、保護者が車で送迎を行うケースは多いです。
車での送迎なら大人が目に届く範囲に子どもがいるので、安心して遠征に送り出してあげられます。
しかし、様々な事情から部員の子ども全員が自身の保護者に送迎してもらえるわけではありません。
自分の家の子どもではない人も乗せなければいけない場合も多々あるため、保護者はプレッシャーを感じてしまうこともあるはずです。
そんな中で、誰に子どもを預けるかということも決めなければいけないため、保護者同士の話し合いが必要になってきます。
ただ、話し合いが上手くいかないと保護者同士のトラブルが起きる可能性はゼロではありません。
スムーズな遠征を実現し、また保護者の負担を緩和する意味でも貸切バスでの移動は大きなメリットがあります。

大勢で遠征に貸切バスを使うメリット

貸切バス

部活の遠征で貸切バスを利用すると、様々なメリットが得られるのでご紹介していきます。

・プロのドライバーが運転をしてくれる
貸切バスでは、基本的にプロのドライバーが運転してくれます。
自ら運転する必要がないので保護者の送迎の負担をなくすことができ、他の子どもを乗せる心配や、他の保護者に子どもを任せる不安も解消されます。
また、他の保護者に送ってもらったからといってお礼をしなければいけないと気を遣う必要もなくなり、保護者同士のトラブル回避にもつながるでしょう。

・大人数が引率できる
自家用車での移動となると、1台に乗れる人数が限られているため、何台もの車を出さなくてはいけません。
しかし、貸切バスの利用となると、1台に部員全員を乗せられるほどの収容人数となっているため移動がとても便利です。
車ごとに誰が乗るのかという問題を省き、バスで大人数が一斉に移動できることから引率管理が非常に楽だと感じるはずです。

・大きな荷物も楽々運べる
貸切バスでは自家用車以上に大きな荷室スペースを備えているものが多いため、部活道具によって窮屈に感じやすい移動もゆったりとしたものに変わります。
大型のバスとなると、車内天井付近の荷室スペースに加えて、大きなトランクルームも兼ね備えているので、遠征の際にかさばりがちな荷物も楽々と運べます。

・気兼ねなく会話できる
貸切バスを利用すれば、生徒も気兼ねなく車内で会話できることでしょう。
他の保護者に迷惑をかけてしまうことを考えたら、なかなか会話しにくいと思っている子どもは多いです。
部員同士楽しく会話しながら移動でき、おしゃべりがヒートアップした場合でも保護者の目を気にすることなく、部活動に集中できる空気を作れるでしょう。

・万が一の事故にも対応できる保険に入っている
貸切バスでは対人保険の限度額は無制限という保険に入ることが定められているため、保険を掛けた上での送迎ができるようになっています。
もし事故が起きてしまったらどうすればいいの?といった不安を解消し、安心して送迎を任せられるようになるでしょう。
保険料に関してはレンタル料に含まれています。

・学割でお得に利用できる
貸切バスは学生団体利用の場合、学割が適用され通常の基本料金より安く利用できるようになっています。
割引率は貸切バス会社によって異なりますが相場は5%です。
遠征費の負担を軽減して移動できるので、学校側はぜひ活用してみてください。

部活の遠征に最適な貸切バスのタイプとは?

貸切バス

貸切バスには様々なタイプがあり、レンタルバスによって乗車できる人数や詰める荷物に限りがあります。
ここからは、人数は荷物の多さによって最適な貸切バスをご紹介していきましょう。

・25人以上で荷物が多い場合
バスに乗る人数が30人以上や25人以上で大きな荷物を有する場合には大型バスの利用が適しています。
大型バスは補助席まで含めるとなると50人ほど収容可能です。
荷室の容量も優れておりトランクは奥行きが227cmもあるので、吹奏楽部の楽器や弓道部の弓など大きな荷物でも収納ができます。

・27人以下で荷物が少量の場合
部員数が27人までであれば大型バスよりもサイズを落とした中型バスの利用が可能です。
中型バスもトランクルームを備えており、スーツケース10個分くらいであれば荷物が入るようになっています。

・25人以下で荷物がない場合
25人以下の利用で荷物がほとんどない場合は、小型バスやマイクロバスが適しています。
小型バスは乗車人数25人までの補助席はなく、小さなトランク備えられている形になっています。
一方マイクロバスは定員20人までであり、補助席を含めて27人までが座れるようになっています。
ただし、荷室はついていないので、荷物がある場合には膝の上に乗せるか床に置く必要があります。

貸切バスは乗車人数が多くなる大型のバスほど利用料金が高くなる傾向にあります。
費用をできるだけ抑えたいとなったら乗車人数と荷室量を考えてできるだけ、小さめのバスを選択していきましょう。

貸切バスの利用に引率の先生や保護者は絶対に必要?

高校生

貸切バスは生徒のみの乗車ができるようになっています。
契約時に代表となる生徒の氏名で契約が行われれば、先生や保護者の引率は必要となりません。
ただ、貸切バスでは思わぬ事故や具合を悪くしてしまう生徒も出てくるため大人1人は貸切バスに乗車しておくことがベストです。

延長なども見込んでバスを借りよう

延長

貸切バスでは1日に何件もの予定を入れているバス会社が多いため、利用時間を過ぎてしまうと他の利用者に迷惑が掛かってしまいます。
予約時間を過ぎてしまうと延長ができなくなってしまうので、あらかじめ試合や練習で利用時間が長引く可能性がある場合は、延長時間も見込んで貸切バスをレンタルするようにしましょう。
バス会社と相談していくつかプランを作り、状況に応じて変更可能かどうか確認しておくと安心です。

合宿に使える貸切バス

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