驚きのバス停デザイン(ソビエト時代から、日本、ヨーロッパ、南米) | 貸切バスのバスネゴ

日本と世界のバス日記驚きのバス停デザイン(ソビエト時代から、日本、ヨーロッパ、南米)

世界には、驚くほど個性的で、ユニークなデザインのバス停が存在しています。今回、こちら(Fast Company) の記事で、ソビエト時代のバス停の写真をまとめた写真集の2号が創刊されたことを読んで、世界のバス停を調査してみました!

 

1.旧ソビエト時代のバス停(クリストファー ハーウィッグ)

 

Gagra, Abkhazia
All photographs: Christopher Herwig

写真家Christopher Herwig(クリストファー ハーウィッグ)は、2002年にロンドンからモスクワへの自転車旅行で奇妙なバス停を目撃します。そして、その多くを数年に渡って記録し続けました。それらの記録が収まった本の名は、ソビエト・バス・ストップス(Soviet Bus Stops)。1巻は2015年に刊行され、159のバス停を紹介し話題をよびました。そして、今回2巻が発行され、その中身はロシアとウクライナのバス停を紹介しています。

クリストファーはロシアの海岸から海岸を14,400キロ以上を車でドライブし、最高かつ奇妙なバス停を探しだしました。もちろん、バス停探しは簡単ではありませんでした。「シベリアでは、新しい道ができていたので、何千キロも何もなくって、最悪のルートを選んでしまったみたいだったよ。基本的にバス停探しに行くときは、数か月前からインターネットやグーグルストリートビューを使って探し回って見つけたものもあった。」

「いくつかの停留所は、今でも使用されているけれどその前後のバス停は、全部が使われているわけでなく、すごく遠くにある場合もあった。例えば、ウクライナの村の近くでは、訪れたバス停が地図から離れていることに気付いて グーグルマップとGPSを見たけど、実際には道路がなかったこともあったし、自分がどこにいるかよくわからない状況もあったけど、ドライブを続けるとバス停があったりもしたんだよ。」

と、偶然などもあって発見されたバス停たち。

とにかく、デザインがユニーク!
旧ソビエト連邦時代は、社会主義ということもあり、無機質な建築物が並んでいましたが、その中でもバス停は、アーティストたちの数少ない表現の場となっていました。

ソ連崩壊と共に、バス停も多くが破壊されてしまったようですが、クリストファーの撮影したバス停は僻地に取り残されたもの。地域の文化や宗教感が反映されたものもあり非常に独特なデザインとなっています。

Soviet Bus Stops: Volume II [Image: Christopher Herwig/courtesy Fuel]

参照ページ:The Geguardian

2. インスタグラムで見つけた世界のユニークなバス停

 

さて、ソビエト時代から現在へ。世界のバス停を見てみましょう!

日本から、いちごのバス停!かわいいですね!長崎県の諫早市内中心部から国道207号を佐賀方面に向かい、小長井地域に入るとフルーツのバス停があちこちにあります。設置のきっかけは、1990年に開催された長崎旅博覧会で、長崎県の玄関口として訪れる人たちの心を和ませるために当時の小長井町が整備したものです。

続いては、ドイツ、ホルスタインより本とえんぴつのバス停

オーストリア、ボラールバーグの洗練されたピラミッド型デザインのバス停

南米からは、ドミノのようなバス停

まだまだたくさんの面白いバス停がありそうですね!長崎のフルーツバス停を見に行くのに「貸切バス」を予約するのはいかがでしょうか?「バスネゴ」でしたら日本全国、もちろん長崎の観光でのバスの手配も可能です!料金に関しては、バスネゴですと目的地周辺のバス会社の見積もりを一括で取れるので、すぐに料金相場がわかります!貸切バスの予約にはぜひ「バスネゴ」をご利用ください!


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